近頃なかなか集患できていないという調剤薬局は、ぜひ1度“MEO”を採り入れてみましょう。
そうすることで、これまでアピールできなかった自院の強みや良さについて、より多くの方に理解してもらえる可能性があります。
ここからは、調剤薬局がMEOを採り入れることの利点を解説しましょう。

MEOって何?

グーグルマップ向けの地図エンジンで、最適化を図ることを“MEO(Map Engine Optimization)”と言います。
“ローカルSEO”とも呼ばれていますね。
わかりやすく言うと、地図エンジンで地域名とキーワード(例:渋谷区 調剤薬局)を入れて検索したときに表示されるマップにおいて、上位表示を目指すことです。

調剤薬局がMEOを採り入れることの利点は?

調剤薬局がMEOを採り入れることの利点は、主に以下の通りです。

① 多くの集客が見込める
調剤薬局がMEOを採り入れることの利点は、なんと言っても多くの集客が見込めるようになることです。
例えば、“渋谷区 調剤薬局”と地図エンジンに入力し、検索したとき、もっとも上位に表示されるようになれば、“渋谷区でもっとも閲覧される機会の多い調剤薬局”ということになります。
また、たとえ最上位でなくとも、上位の方に表示されるようになることで、注目される機会は増えるため、必然的に集客も増加するでしょう。

② 通常の検索でも上位表示されやすくなる
グーグルマップ向けの地図エンジンで上位表示されるようになると、必然的に通常の検索でも上位表示されやすくなります。
そのため、グーグルマップを使用していない方からも注目を集められるでしょう。

上位表示されるための方法は?

調剤薬局のMEOでは、とにかく検索結果の上位に自院が表示されることを目指します。
また、そのためには、まず“グーグルマイビジネス”に登録し、より多くのレビューを書いてもらうための工夫をしなければなりません。
必ずとは言い切れませんが、レビューの数が多い方が、検索結果で上位表示されやすい傾向にあります。
また、“サイテーション”を充実させることも、調剤薬局のMEOにおいては重要なことです。
サイテーションとは、“言及”あるいは“参照”のことを言い、SNSなどで調剤薬局の名前が出ているか、話題になっているかということを表しています。

まとめ

ここまで、調剤薬局がMEOを採り入れることの利点について解説してきましたが、いかがでしたか?
集患に苦戦している調剤薬局は、そもそも自院の存在をほとんど認知されていない可能性があります。
そのため、もし自院ならではのサービスを行ったり、商品を販売していたりするのであれば、MEOを採り入れて、それらのサービスや商品について認知してもらいましょう。